「コレ全部■でできてるって本当ですか!?」って思いますよね
どうもこんにちは、ドット絵好きのダメフリです。
数年前に出会ったこの本、『ULTIMATE PIXEL CREW REPORT ピクセルアートではじめる背景の描き方』 を今さら再読したんですが、もう最高すぎてモニター前でこっそり涙が…!
この本、何がエモくて最高かって?
- UPC(プロのドット絵チーム)の技術とノウハウが余すことなく詰まってる
- 基礎編:ドット絵の歴史・色・光・構図・パース・テクスチャまでもれなく学べる
- 応用編:APO+、モトクロス斉藤、せたも各氏による制作過程も丸わかりメイキング付き
- 巻末ギャラリーはまるで絵集。ページをめくるだけでうっとりします
“ピクセルアート=難しい”と思ってた自分が甘かった。奥深さとあたたかさのギャップに萌える1冊です。
そして今、熱いのがWplace!

ちょっと推し作品描きたいだけなのに、気づけば世界中でくり広げられてる「ピクセル版Googleマップ」…それがWplace。
たった1ピクセルで参加できて、30秒ごとに回復するから、仲間と協力して巨大な絵を描く達成感がやばい!
Wplaceとは?

Wplaceは2025年7月に開始された、地球のマップを舞台にしたリアルタイム協働・ピクセルアートプラットフォームです。ユーザーは30秒ごとに1ピクセル描ける仕組みで、国別リーダーボードやアート作品の対戦のような楽しさがあります。
短期間で100万人以上を集めた注目のプロジェクトです。
初心者の私が楽しむWplaceの現場感

- 「最近の絵=POPなマリオキャラ」が山ほどある
- スパムトンが世界に散らばる謎のバズり現象も笑った
- 「ポートアイランドがペルソナ3だらけに!」って、ファン魂が止まらない…
この二次元感とリアルの溶け合いが尊いんです…! pixelアート好きにはたまらん…
最終結論:「本」と「体験」のセットでピクセル沼へようこそ
ピクセル背景の描き方を学びたい人には本、
描くだけじゃ足りない、世界とつながりたい人にはWplace、
この2つを両方楽しめば、もう沼まっしぐらです。
ROOMもあります(こっそり)
この「ULTIMATE PIXEL CREW REPORT」、楽天ROOMでレビュー付きでまとめてます。
末尾リンクからチェックどうぞ!
→ ULTIMATE PIXEL CREW REPORTをROOMで見る

ピクセルアートではじめる背景の描き方 ULTIMATE PIXEL CREW REPORT/APO+/モトクロス斉藤/せたも【1000円以上送料無料】
🎨 ピクセルアート好き必見!『ULTIMATE PIXEL CREW REPORT ピクセルアートではじめる背景の描き方』は、プロのドット絵チームが色・光・構図・パースまで徹底解説。巻末のギャラリーは眺めてるだけで創作意欲MAX!さらに、今...
連携させたら購買意欲+ピクセル愛、両方アゲアゲです。
まとめ
- ピクセル背景描くなら、この本だけで基礎から実践まで一気にイケます
- Wplaceは「世界規模のドット絵キャンバス」で共作も楽しくて沼注意
- 本+Wplaceで“読む”“描く”“世界とつながる”、3つの楽しさが手に入る!
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