今年のiPhoneは“ただのマイチェン”じゃない？
どうも、ガジェット好き庶民代表のダメフリです。
毎年秋恒例の「次のiPhone噂ウォッチ」、ついにiPhone 17シリーズの情報が出揃ってきました。
ただ、今年は違う。
単なる性能アップじゃなくて、「まさか…!?」と驚く要素が盛りだくさん。
今回はその中から 5つのまさか をまとめてみました。
① Plus終了 → まさかの「Air」誕生
これまでの「Plus」モデルが廃止。 代わりに登場するのが、超薄型の「iPhone 17 Air」。 厚さ約5.5mm、重量145gでmini並の軽さ。 バッテリー容量は控えめなので、実用性が課題。
② チタン終了 → まさかのアルミ回帰
iPhone 15 Proで話題だったチタンは、わずか2年で廃止。 理由は放熱性の向上・量産効率・リサイクル性。 アルミなら鮮やかなカラー展開も可能。 → Appleが“現実的な選択”をしたってことですね。
③ まさかのPixel化!? カメラバー採用
Proモデルの背面は横いっぱいに広がるカメラバー。 Google Pixel風のデザインが話題。 「Appleがトレンドを追う側に？」という声も。 これでSamsungまで似たデザインにするという噂もあって、スマホ業界の“個性の薄まり”が心配に。
④ 標準モデルにも120Hz ProMotion
ついに標準モデルにも120Hzディスプレイが解禁！ スクロール・ゲーム・動画、すべてが滑らかに。 画面サイズも6.1→6.3インチへ大型化。 Proとの体験差がかなり縮まる進化。
⑤ 史上最大バッテリー＋冷却システム
Pro Maxはついに5,000mAh超えバッテリー搭載。 さらにiPhone初のベイパーチャンバー冷却も。
長時間ゲームや8K動画撮影でも安定動作が期待できる。
まとめ：iPhone 17は「現実主義」へ
Air登場で「薄さ＆軽さ」へ回帰。 チタンをやめてアルミへ。 カメラデザインはPixel風に。 標準モデルも120Hz化。 大容量バッテリー＋冷却で持続性能を追求。
iPhone 17は「革新」というより、**ユーザー体験を長く支える“現実的な進化”**にシフトしている印象です。
