チェンソーマン レゼ篇を観てきた!可愛い・怖い・切ないの三拍子

東京生活サバイバルガイド

映画『チェンソーマン レゼ篇』を観てきました。レゼの可愛さにときめき、戦闘シーンに震え、そして最後は切なさで胸がいっぱいに。サントラも紹介!

映画館で『チェンソーマン レゼ篇』を観てきましたが、正直こんなに感情を振り回されるとは思わなかった…。

一言で表すなら、「可愛い・怖い・切ない」
この三拍子がテンポよく押し寄せてきて、心のスタミナが全部持っていかれました。

可愛い:レゼの仕草と笑顔

©︎ダメフリ

レゼの自然な笑顔や、さりげない仕草がもう尊い。
戦闘の予兆なんて微塵も感じさせない日常シーンがあるからこそ、「あぁ、幸せになってほしい」と思わせてくれる。
このギャップが最大の可愛さポイント。

怖い:戦闘シーンの迫力

一転して戦闘シーンは容赦なし。
音響の爆発力、映像のスピード感、そして血しぶきの描写…。
「映画館で観てよかった」と心底思えるレベルで怖さが生々しく、体ごと揺さぶられました。

切ない:胸を締めつける余韻

そして、物語が進むほど強くなる「切なさ」。
レゼの気持ちや選択が突きつけてくる現実に、観客としても逃げ場がなくなる。
エンドロールが流れても、席から立てないくらい余韻が重いんですよね。

サントラで余韻をもう一度

余談ですが、この映画はサントラも最高です。
静けさとノイズが交互に押し寄せる楽曲は、レゼ篇の感情をもう一度呼び起こしてくれる魔法のアイテム。

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映画館帰りの電車で聴いたら泣けること間違いなし。

まとめ:観てよかった、でも心はズタボロ

  • レゼの「可愛い」で癒され、
  • 戦闘の「怖い」に震え、
  • 結末の「切ない」で涙ぐむ。

感情のジェットコースターでした。
チェンソーマンの世界にまた一歩引き込まれた気がします。


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